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かなり昔のことですが、私が新婚だった頃の話です。主人と住み始めたアパートの近所に猫がいました。

すぐ近くに住む大家さんの畑に遊びにきていたのですが、とても可愛くて段々と我が家に連れ込むようになりました。かなりかしこい猫で、外猫なのに投げたものを拾ってきたりと、芸もしました。数日経ったころ、どうも自分達の足がかゆいことに気付きました。ふと布団をみると、何かが跳ねているではありませんか。それはノミだったのですが、私はノミを見たことがなかったので驚きました。図鑑か何かで見た記憶はありましたが、まさにその形をしていて、捕まえることに必死でした。もちろん、全部捕まえることもできません。

 

猫をみると、頭の上にノミがいるのも見えました。慌ててお風呂の湯船に入れたところ、ものすごい量のノミが浮いてきました。かなり気持ち悪かったです。それでも、すべて退治できたわけではありません。それでも、足が痒いだと程度だと思い、その猫をしょっちゅう家の中に入れて遊んでいました。

 

ある時、主人が熱を出しました。医者へ行き、風邪だと言われたのですが、熱は全く下がりませんでした。

大学病院へも行き、点滴治療をしたりもしましたが、一向によくなりません。食欲も段々落ちてきて、かなり不安になってきました。足の付け根にはしこりができていました。

たまたま私の母の知り合いの医者に話をしたら、すぐに来るように言われ、行ったところ、「猫掻き病」と診断されました。

 

足のリンパに膿がたまっていたので、すぐに簡単なオペでした。ばい菌が体内に入っていて、脾臓まで腫れていたそうです。もう少しで命が危なかったと言われ、本当に驚きました。単なる風邪とは違う薬を処方してもらい、段々と快方快方に向かいました。一緒にいた私は、わきの下のリンパ腺が腫れていたものの、抗生剤の飲み薬で治る程度のものでした。

外猫にはノミがいることが多いようですので、安易に家の中に入れるものでないことを悟りましたし、何よりも人間がこんな怖い病気になるとは思ってもみませんでした。

今回は、外の猫からの感染でしたが家の中にいる猫ちゃんもノミを体につけている場合があります。

場合によっては、今回のようなことが起こる可能性も十分にあるので猫ちゃんのノミやダニには十分注意されることをおすすめします。

 

 

ダニやノミの退治方法

猫ちゃんについたダニやノミを退治にするには、動物病院でもらえるワクチンなどをつけてあげるのがベストです。

しっかりとつけてあげれば、ダニやノミはいなくなります。

 

ただ、家の隅々にいるダニやノミが体についてしまうこともあるので、そういった家の中にいるダニやノミの退治もするようにするのも大切です。

家の中のダニやノミは、掃除機で吸ったりダニ捕りマットなどを使うのがおすすめです。

 

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