掃除機でダニ退治することはできるの?

ダイソンやレイコップの掃除機は、ダニの対策に有効だと言われます。

それぞれの商品の特性を簡単に分けると

ダイソンの掃除機はダニを布団から根こそぎ吸引して、ダニとアレルギーの原因物質を取り除くタイプ。

 

レイコップの布団掃除機は、紫外線を布団に照射し、布団を叩く機能によってダニを含むハウスダストを除去します。

 

 

ダニ退治ができる布団用の掃除機として良く知られる2社の商品ですが、このようにアプローチが異なっています。ここからより詳しく商品の性質をメリットとデメリットに分けて見ていきたいと思います。

 

 

ダイソンでダニ退治するメリット・デメリット

ダイソンのメリット

吸引力がすごい

これは、ダイソンが一番売りとしている部分ですが、14個のサイクロン、7つのバッテリーで、ホコリを逃すこと無く吸い込み、カーペットやフローリングを快適にします。

サイクロン方式でホコリを沢山吸い込んでも吸引力を損なうこと無く、掃除を続けられます。

 

コードレス、ハンディクリーナーとしてもすぐ使える

通常のフロア掃除機としても、布団などの狭い範囲のハンディクリーナーとしても使うことがすぐにでき、使い分け用で2台用意する手間がなくなります。

 

アタッチメントで室内だけでなく車など様々な場所を一台で掃除できる

専用のアタッチメントを付け替えることで広い面積だけでなく、通常のままでは届かない狭い面積や掃除箇所によってより効率的な掃除を行えるようになります。

沢山の箇所に掃除機での掃除を行っている人におすすめのダイソンの仕様です。

 

ゴミの処理が簡単にしやすい

パック交換が無く、ワンタッチでポンと吸い込んだホコリを簡単にゴミ箱に捨てる事ができます。

掃除機を使っている間パック交換の必要がないため、パックを買うお金も要りません。

 

アレルゲン除去効果が非常に高い

ダニ退治掃除機と言えば、というだけに布団用に用意された独自のフトンツールによって、ホコリもアレルギーの原因になる細かいゴミもガッチリ吸引してくれます。

アレルギー対策を重視したい場合はダイソンの掃除機がおすすめです。

 

 

ダイソンのデメリット

価格が高い

ダイソンのデメリットになるのが価格の高さです。

本体価格はおよそ2~4万円の範囲ですが、本体が2万円でも、スッキリとした収納にはスタンドが欠かせないなど別売りでの購入が必要な場合もあるため本体のみの価格以外にもお金が掛かることがあります。

セット内容をよく確認してから購入するのが大切です。

 

吸引力が強いため、お年寄りや子供など力の弱い人には大変

非常に吸引力が高くて、ホコリやダニなどアレルギーの原因をガッチリ吸い込んでくれる代わりに、布地から離れないといった声も見かけます。

掃除機を扱うのに少し力が要求されるなど使用者によって扱いにくさを感じることもあります。

 

稼働時間を気にしなければいけない

充電式のコードレス掃除機のため、充電が切れると当然動かなくなります。

バッテリーの残量や稼働時間を気にしながらになるのは、持ち運びの利便性との一長一短になります。

 

繊細な布団には負荷が大きい

強力な吸引力の分、布団本体に対しての負担が大きく、かえって布団にダメージになるという声もあります。

柔らかく繊細な作りの布団に使うときには長くかけすぎないようにしましょう。

 

 

 

レイコップでダニ退治するメリット・デメリット

レイコップのメリット

ダイソンに比べると安価に購入できる

今回の比較対象のダイソンの掃除機に比べるとスタンダードモデルは価格も抑えられ、手軽に購入できます。

保証期間も2年間と同じなので、掃除機によるダニ退治を手軽に始めたい人にもおすすめです。

 

ACコード電源で、時間を気にせず掃除できる

一般的なコードの掃除機のため、充電式のクリーナーと違って時間を気にせず掃除ができます。

 

UVランプによって布団の掃除機がけで日干しのような仕上がりに

レイコップの掃除機のUVランプはメーカー独自のもので、紫外線による殺菌効果、ダニ退治が見込めます。

掃除機をかけることで布団干しの負担を軽減することもできます。

上位モデルには布団を温めて乾燥する機能が付加されたものもあります。

 

ボディがカラフルで色合いにこだわりたい人にも向いている

レイコップの掃除機の特徴は外見の可愛らしさも特徴で、メタリックなデザインが前倒しのダイソンと異なり、カラーバリエーションが豊富です。

インテリア用としても違和感が無く、女性へのプレゼントなどにも向いています。

 

 

レイコップのデメリット

ハンディクリーナーだが重い

一見コンパクトに見えますが、掃除機本体に様々な機能を搭載していることもあり、本体はダイソンが1.55kg、レイコップが2.5kgとダイソンよりも1kg重くなっているという結果です。

 

UVランプとマイクロフィルターは寿命で交換が必要

ダイソンのマイクロフィルターは水洗いができるため、傷みが無い限りは使い続けることができるのに対して、レイコップの掃除機は寿命が来たらランプ、フィルター共に交換が必要になります。

使用時のメンテナンスコストはレイコップの方が高くなっています。

 

布団以外の掃除には向かない

布団専用の掃除機として作られているため、他の場所の掃除には向いていません。

汎用性はダイソンに比べて低くなっていますので、色々な場所の掃除に使うのであれば注意が必要です。

 

ダイソンのメリット・デメリットまとめ

メリット デメリット
  • 吸引力がすごい
  • すぐに手軽に使える
  • 布団以外の場所の掃除もできる
  • ごみ処理が楽
  • アレルゲン除去効果が高い
  • 値段が高い
  • お年寄りや子どもには不向き
  • 充電が必要
  • 布団によっては傷つけてしまうこともある

 

レイコップのメリット・デメリットまとめ

メリット デメリット
  • 比較的安価
  • 充電の必要がない
  • UVランプによって布団の掃除機がけで日干しのような仕上がりに
  • ボディがカラフル
  • 本体が重い
  • UVランプとマイクロフィルターは寿命で交換が必要
  • 布団以外の掃除に向かない
  • コードが邪魔

 

 

ダイソンでダニ退治するのがおすすめな人

  • 徹底的に掃除がしたい人
  • 布団以外の掃除もしたいと思っている人
  • コードがない掃除機が使いたい人

どうしても取れなかったカーペットや溝のホコリも徹底して吸い込む吸引力でハウスダストアレルギーが気になる人におすすめです。

 

家の中、狭い場所、自動車内など多くの場所を徹底して掃除したい人に向いています。

充電によって普通の掃除機として、またハンディクリーナーとしても扱える小回りが利くところがダイソンの掃除機の特徴です。

携行性を重視しているのならダイソンがおすすめです。

 
⇒ダイソンのオンラインストアはこちら

 

レイコップでダニ退治するのがおすすめな人

  • 布団の掃除だけしたい人
  • 布団が干せない人
  • できるだけ出費を抑えたい人

 

布団干しをしたいけれど時間がない、布団干しが禁止の住宅などスペースで難しいといった家庭にはUVランプで布団を日干ししたような効果を得られるレイコップの機能がぴったりです。

 

布団用だけに使うのであれば、繊細な布団に負担をかけにくくダイソンよりも安く本体を購入できるレイコップの掃除機で十分な成果を得られるでしょう。

 

グレードによって掃除機本体だけでも布団の除湿を補助する機能が付いたものもあるため、単なるダニ対策だけでなく布団のケアを徹底したい人にもおすすめです。

 
⇒レイコップ公式オンラインストアはこちら