どうもこんにちは。

今回は、厄介なムカデを業者に頼んで駆除したときにかかる費用などを調査してみました!

 

 

ムカデ退治・駆除を業者に頼んだ際の相場

時期になると大量発生して気味が悪いムカデの退治を専門の業者に依頼した場合の相場の料金は30000円~150000となっています。

 

これから依頼前に確認しておきたいポイントを記載していきますが、まず料金はこの範囲が相場です。

開きが有るな、と感じるでしょうが作業の内容も異なっています。

 

業者はどんな作業をするの?

こちらでは料金に伴う作業の範囲について見ていきたいと思います。

 

庭…30000

屋内の1階…50000100000

2階も含めた家の全体…150000円

※25坪、3LDKの場合

 

このように作業の範囲が異なるのが分かりますね。

家も含めて作業の範囲が広くなるほど必要な料金も高くなります。

 

1階の平屋であれば、外と床下と室内。

2階建ての家は、外、床下、室内、屋根裏のすべてで作業を行うことになります。

 

主な作業は下記の通りになります。

 

<薬剤散布>

ムカデと卵の駆除をします。

更に忌避剤でムカデが寄り付かないようにする内容もあります。

 

<床下の除湿>

床下の除湿はムカデが住み着かない環境づくりに最も大切な作業です。

 

床下の湿気はムカデを始めとして、湿度を好む虫の発生源になるため、様々な予防効果をもたらします。

また、家を長持ちさせることにも大切です。

 

湿度が高ければ木造の土台は傷みやすくなりますので、床下を調べる機会を作るのも大切なことと言えます。

 

<侵入路を塞ぐ>

ムカデは狭い隙間から侵入しますが、決まったところから入り込む習性を持っているため、通路を塞ぐと家の中での発生を抑えることができます。

専門性が高い作業になっていて経験と知識を持った業者に依頼することが大切になります。

 

<屋根裏>

ムカデは歩き回る生き物ですから、家の外壁を伝って高いところにも入り込むことは十分に可能です。

 

1階のみならず2階でも出てくるようなことがあれば屋根裏での作業も必要だと考えてもいいでしょう。

 

単に薬剤を散布するだけでなく、家の作りから作業員が入れない状況で広い範囲の駆除が必要な場合バルサンで知られている、くん蒸タイプの殺虫剤を使って作業することもあります。

 

業者に頼むメリット・デメリット

プロに依頼するメリットは、専門の知識や道具を持っている人に頼むことで効率良く駆除を行ってもらえるのが一番です。

 

ムカデが苦手!敷地内のスペースが広い、自分で対策しても手に負えないなど、限界を感じる時には一番頼れる方法です。

 

使用する薬剤も市販の商品よりも持続期間が長く、自分たちで対策を立てるよりも長い期間ムカデの発生の抑制を行うことができます。

 

デメリットは、作業前にしっかり伝えるべきことを伝えたり、依頼する前にきっちり確認するべきことを把握しておかないとトラブルにもなりやすい事柄もあることです。

 

業者に依頼する時には失敗しないためのポイントを押さえておくのが大切になります。

 

失敗しないための正しい業者の選び方

まずは業者に依頼する時に押さえておきたいポイントを確認していきましょう。

下記の4つのポイントの他に具体的に把握しておきたい内容についてここでは記載していきます。

 

  • 料金設定の事前の確認
  • 業者への見積もりは複数取っておく
  • 正確な見積もり書を貰っておく
  • 追加料金が無いことを確認する

 

<使用する薬剤の確認>

特に、使用する薬剤の種類によっては、草花への影響や水生生物への影響が出るものもあるためそちらの確認も欠かせません。

 

市販の薬剤よりも強力な分、影響については考慮しなければなりません。

 

殺虫剤の多くは哺乳類には影響が少ないものの、魚に影響がある成分を用いているものがあります。

魚類を飼っているのであればどういうものかは確認は欠かせません。

 

自宅の庭の中でも隣家との境目がはっきりとしていないことは珍しくありません。

 

お隣の家の動植物に影響が出るような薬品だった場合、枯らしてしまうなど影響があると大変です。

 

自宅を含めた周囲の環境についても注意して、作業をしてもらう場所についてもしっかり打ち合わせをしておきましょう。

 

<作業場所>

作業場所が分かっていれば事前にどこを片付けて置くべきか、対処もしておきやすくなります。

 

歩きやすい場所だけではなくムカデは床下などにも住み着くため、そちらでの作業がある場合は妨げにならないように片付けておきましょう。

 

他にも地面に直接植木鉢を置いている、雑草が生えているなどをしているとムカデに住処と住み着きやすい環境を与えていることにもなります。

 

屋内での作業の場合は床下に通じる場所や、屋根裏につながっている箇所を確認して通りやすくおくといいでしょう。

 

<作業の時間>

おおよその作業時間と、その時に離れていたほうがいいのか家に居ても大丈夫なのかも確認をしておくといいですね。

 

くん蒸タイプの薬剤を使う場合は家の中に居ることは出来ませんのでしっかり計画を立てておきたいものです。

 

目安の時間が分かっていれば、早く切り上がった時、反対に長引きそうな時でも気持ちの面で楽に対応しやすくなります。

 

<保証期間>

一言で業者による駆除依頼にも、ムカデの再発への保証期間は3ヶ月~2年もの期間の違いがあります。

 

再発保証の期間の場合は、ムカデが発生しても無償で駆除の依頼を行ってもらえます。

 

どのくらいの期間を対策しておきたいのかも依頼のポイントになりますね。

 

<日時・支払い方法の確認>

梅雨時はムカデが発生しやすくなるために業者の混雑もしやすくなります。

希望した日時が取れるのかについても確認をしておきましょう。

 

作業内容についてのきっちりした見積もりはもちろん、支払い方法の確認は特に大切です。

 

現金の支度が必要か、クレジットカードでの支払いが可能なのか、少額ではない作業になることもありますので必ず確認しましょう。

 

見積もりの段階で複数の業者から確認を取るのは自分の希望に合っている業者を見つけるのにも欠かせません。

 

一番希望に合ったところに依頼するようにしましょう。

 

そもそもムカデ退治をするのに業者に頼む必要はあるのか?

退治しても退治してもすぐに家の中にムカデが現れるなど、効果が見られない場合は発生源を見落としている可能性もあります。

 

土地の条件などによってどうしてもムカデの大量発生がしやすいなどもありますので、自分たちでは手に負えないと感じた時には、専門の道具や知識を持っている業者に依頼するのも方法の一つになります。

 

自力で解決するのが大変!と感じた時には頼った方がいいでしょう。

 

自分でムカデを退治・駆除することはできるの?

退治してすぐに姿を見せなくなる範囲であれば、自分たちでもムカデに対する対策を取ることが出来ます。

 

応急的に台所用や浴室洗剤を使って退治したり、殺虫スプレーを使うことができます。
殺虫成分を使わず温度を下げて虫の活動を止める安全性が高い成分構成のスプレーも家庭内では便利です。

 

まとまった数での対策を考えた時には熱湯によって駆除する方法もあります。

 

駆除を試みてもやはりムカデが出てくる時にはどこか見落としているムカデの住処がある可能性が高いでしょう。

 

まとめ

今回の記事では、ムカデの駆除を業者に依頼するときに押さえておきたいポイントを記載してきました。

 

複数の業者で見積もりを取る

作業に使う薬剤と周囲への影響を確認しておく

作業後の再発保証の期間を確認する

支払いの方法を明確にしておく

 

など、細大交えると様々な注意点がありますが、手軽に出来る庭への薬剤散布から庭と家中すべてを交えた作業があります。

作業の面積によって大きく料金が変わりますので、疑問に思っていること、確認しておきたいことにしっかり応対してくれる要望に合った業者に依頼するようにしましょう!